髙駲村 観光情報サイト TAKASU VILLAGE / 髙駲村役場 産業振興課・髙駲村観光協会
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髙駲村観光協会

水と緑にいだかれて。髙駲村

東京から鉄道で約2時間。稲田と渓流、山あいの小さな村へ。

早秋の髙駲村(鏡ヶ岳をのぞむ扇状地)

村の紹介ABOUT THE VILLAGE

髙駲村は、関東地方西部の山あいにある人口約650人の小さな村です。扇状地に開けた田んぼと、村を囲む鏡ヶ岳の稜線。駅を降りると、まず稲の匂いが鼻を通ります。

観光地として大きく整備されているわけではありません。土産物屋は数軒、飲食店も片手で数えられる程度です。それでも、稲作を中心に生活してきた人たちの暮らしが、今もそのまま残っています。

村内には鉄道駅(たかす駅)、公民館、駲湖沿いの遊歩道などがあり、日帰りでも1泊でも歩いて回れる規模です。

名産品LOCAL PRODUCTS

  • 落ち鮎の塩焼き・甘露煮(駲川産)
  • 地酒(駲川の伏流水を仕込みに使う小さな酒蔵)
  • 蕎麦(水はけの良い畑地で栽培)
木々に囲まれた渓流の淵と、岩の間を落ちる小さな滝
駲川の上流(イメージ)。
この澄んだ流れで、落ち鮎が育ちます。

施設案内FACILITIES

村営日帰り温泉「駲の湯(たかすのゆ)」

村営日帰り温泉「駲の湯」は、火山によらない地下深くの地層から湧出する温泉で、刺激の少ないやさしい泉質が特徴です。掘削されたのは戦後の近代化が進んだ時期にさかのぼり、以来ずっと村の暮らしの一部として親しまれてきました。観光の合間はもちろん、地元の方が普段づかいで立ち寄る姿もよく見られます。

廃校カフェ・ゲストハウス

統廃合によって役目を終えた旧校舎を、カフェとゲストハウスとして活用しています。黒板や下駄箱など、かつての学校の面影をところどころに残したまま営業しており、村の近代化と過疎化がともに刻まれた場所でもあります。日帰りの休憩にも、宿泊にもご利用いただけます。

直売所

地元の農家が持ち寄った野菜や、落ち鮎の甘露煮・地酒・蕎麦といった村の名産品を扱う直売所です。品揃えはその日ごとに変わり、朝早い時間ほど品数が豊富な傾向にあります。お土産探しの最後の立ち寄り先としてもおすすめです。

※ 各施設の営業日・営業時間は施設ごとに異なります。おでかけ前にご確認ください。

季節の見どころSEASONS

早秋(9月下旬〜10月)

稲刈り前の黄金色の田んぼが村全体に広がる時期です。同じ時期、鏡ヶ岳一帯では紅葉も進み、色づいた渓谷と黄金色の稲穂を同時に楽しめます。駲川では鮎が産卵のために川を下り始め、この時期にしか味わえない「落ち鮎」の塩焼きが各食堂の看板に並びます。頭から尾まで一本の串を通して炭火でじっくり焼く、昔ながらの調理法です。

冬

積雪は多くありませんが、朝晩は冷え込みます。公民館では地域の集まりが行われることがあります。

春〜夏

田植えの時期、渓流沿いの散策が気持ちのいい季節です。

通年で楽しめること

鏡ヶ岳展望台からは、空気の澄んだ晴れた夜に星空が広がります。「駲の湯」も一年を通してご利用いただけます。

※ 展望台の一部区画(駲湖側)は改修工事のため長らく立入・見学ができません。山側の展望スペースは通常通りご利用いただけます。

鏡ヶ岳のみどころMT. KAGAMI

紅葉

見頃を迎えるのは早秋、稲刈りを控えた田んぼが黄金色に染まる時期と重なります。鏡ヶ岳の斜面を彩る紅葉と、扇状地に広がる稲穂の色を同時に楽しめるのは、この時期ならではの眺めです。展望台(山側)からは、色づいた山肌を見渡すこともできます。

星空

鏡ヶ岳展望台の周辺は強い灯りが少なく、空気の澄んだ晴れた夜には多くの星を見ることができます。山側の展望スペースは通年ご利用いただけますので、季節を問わずお楽しみいただけます。夜間は冷え込みますので、防寒具のご用意をおすすめします。

草地の斜面の先に広がる平野と、その奥に連なる山並み
鏡ヶ岳展望台(山側)からの眺め(イメージ)。
晴れた夜には、この空いっぱいに星が広がります。

モデルコース(1泊2日)

初めて髙駲村を訪れる方には、以下の1泊2日のコースがおすすめです。

1日目
  1. たかす駅に到着したら、まずは駅前の観光マップ看板で村内の位置関係をご確認ください。
  2. 徒歩圏内の公民館に立ち寄り、掲示板で地域の催しをチェックするのもおすすめです。食堂をご利用の場合は、営業時間を事前にご確認いただくと安心です。
  3. 午後は田んぼのあぜ道を歩きながら、稲作の様子を見学しましょう。時期によっては農作業を見学させていただけることもございます(一般の農地となりますので、見学の際は農家の方のご案内に従ってください)。
  4. 鏡ヶ岳登山口の鳥居まで足を延ばし、渓流沿いの道を歩いて水音を楽しむのもおすすめです。
  5. 鏡ヶ岳展望台(山側)からの眺めをお楽しみいただいたのち、宿へ向かいましょう。夕食には、この時期ならではの落ち鮎の塩焼きをぜひご賞味ください。
  6. 宿泊は村内の民宿またはゲストハウスをご利用いただけます。
たかす駅の駅舎。階段の上にガラス戸の入口 石積みの水路に架かる板の橋
左:たかす駅の駅舎。/右:田んぼの水路に架かる板橋。
いずれも1日目の行程で通ります。
2日目
  1. 朝食のあとは、御神木と祠へお参りするコースがおすすめです。
  2. 帰り道の地蔵にも、ぜひお立ち寄りください。
  3. たかす駅へ向かう途中、直売所で落ち鮎の甘露煮や地酒、蕎麦などのお土産をお求めいただけます。
  4. 電車の本数が限られておりますので、時間に余裕を持ってお帰りください。
登山口の鳥居、御神木、祠(イメージ)。2日目は御神木と祠をめぐるコースです。
行程のながれ(イメージ) 立ち寄り先 宿泊 たかす駅
  1. たかす駅
  2. 公民館
  3. 田んぼ
  4. 登山口・鳥居
  5. 展望台(山側)
  6. 宿泊
  7. 御神木・祠
  8. 直売所
  9. たかす駅
記録保存AR(試験運用) 対象の写真や案内板にスマートフォンをかざすと、村に保存されている記録が重ねて表示されます。 くわしく >

アクセスACCESS

  • 東京から鉄道で片道約2時間(乗り換えあり、ローカル線終点のたかす駅まで)
  • 運行本数は1時間に1〜2本です。時刻表は事前にご確認ください
  • たかす駅から村の中心部までは徒歩圏内です

※ 掲載内容は変更となる場合があります。おでかけ前に各施設へご確認ください。

お知らせ

  • 2026年10月15日新着
    髙駲村広報オンライン(村のできごと)に記事を掲載しました。
  • 2026年8月1日
    稲刈り体験ツアー参加者募集
    9月下旬、村の農家と一緒に稲刈りを体験できるツアーを企画しています。定員に限りがございます。詳細は公民館窓口までお問い合わせください。
  • 2026年6月30日
    公民館 臨時休館のお知らせ
    施設点検のため、公民館を一時休館いたします。期間中の各種手続きにつきましては、窓口にてご案内いたします。

本サイトについて

本サイトに掲載されている情報は、作成時点のものです。内容は予告なく変更・削除される場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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更新履歴

2026年10月15日
記録保存AR(試験運用)のページを追加しました
2026年1月15日
村の施設ページを更新しました
2025年11月20日
観光ポイントページを追加しました
2025年9月1日
サイトデザインを一部リニューアルしました
2025年4月1日
髙駲村観光サイトを公開しました
最終更新日:2026年10月15日
このページに関するお問い合わせ
担当
髙駲村役場 産業振興課(庁舎1階)
受付時間
8:30〜17:15
(土日祝日・年末年始を除く)
窓口
髙駲村観光協会(たかす駅前)